9月23日 秋分の日 午後2時より 平成27年度 秋季彼岸会 午後2時より法要。檀信徒70名出席。住職の他、3名の僧侶の出仕を頂き、大法要。
法要終了後、住職の法話。そして、住職の長男で弟子の『中村公謙(こうけん)』を紹介。「古くからのお檀家さんはご存知だと思いますが、新しいお檀家の方から、
いつも行事に出座している若い坊さんは誰ですかとか、長男は二十歳ぐらいになるが何をしているのか?とのことを聞かれますので、改めて紹介致します。
現在二十歳になる『公謙』です。立正大学仏教学部宗学科3年生です。中学1年の時に出家得度をし、現在立正大学で仏教、日蓮大聖人の教えを学んでおります。
後、数年後には一人前の僧侶になるべく頑張っております。どうぞ宜しくお願い致します。」
その後檀信徒会館に於いて出席者で会食を致しました。